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一昨年から少しだけ国内株式とFXをはじめました。 今回は、私が株やFXにどのような感覚をもって接しているかを紹介します。

それまでは経済とか金融とか興味なかったんですけど、ムクムク湧いてきました。

まぁ、まだ興味がでてきただけのスブの素人なんで、 プロ野球を見ながらウンチクたれるオヤジのレベルにも至ってないですけど。 やってて、楽しいって気持ちにはなってます。

株式

株は興味のある幾つかの会社の現物株をほんの少しずつだけ持っています。

こちらは相場がどうこうというより、株主気分が面白い。

それまでは、企業のIR(Investor Relations:投資家向け広報)なんて気にも掛けたことなかったし、 有価証券報告書なんてまともに読んだこともなかったけど、少しでも株をもつだけで興味が湧いてきました。

どんな市場に対して、どんな製品やサービスを提供しているのか、 どんな経営・事業戦略をもっているのか。

それらに対して私がなにかしらの共感や期待を持てる会社の株を買います。

FX

こちらはマクロ経済的な視点の興味もありますが、 どちらかというとテクニカルな視点から相場の上げ下げを予想するのが楽しいです。

なので、FXの方はチャートとにらめっこしてデイトレスキャル的な超短期売買をしています。

テクニカルの補足として、失業率や物価指数がどうとか、 それに対して日銀やFRBがどういう金融施策を打つかとかも見ますが、あくまでテクニカルメインに予想して短期売買で収益を得るのが目的です。

どちらも

株もFXもギャンブルとは違うという人もたくさんいますが、 私にとっては気持ちや感情的に競馬ととても似ています。

私にとって、株は競馬でいうところの「応援馬券」です。
何かしらの馬の生きざまに対して共感をいだき、その馬の可能性に期待をし、ときには叱咤しながら「応援馬券」を買いつづける。 損益は二の次三の次。馬に期待を持ち続けられることが楽しく、面白い。

一方、私にとって、FXは競馬でいうところの「予想馬券」です。
出馬表と過去の戦績を見て、対戦相手やコースとの相性を考え、調教をみて、現場でパドックをみて、勝ち馬を予想して馬券を買う。 損益はまさに、その予想の妥当性に対する結果。だから、結果をふまえて自分の予想アルゴリズムの検証と修正も怠りません。それが楽しく、面白い。

さいごに

結局、稼げているのかって?

確定申告で損失繰越の申告をするんですが、何か?

ちなみに「イングランド銀行を潰した男」の異名をもつ投資家ジョージ・ソロスの名言に次のようなものがあります。

もし投資が楽しいもので、あなたも楽しんでいるようなら、おそらくあなたはお金を稼げていないだろう。良い投資とは退屈なものだよ。