復職2ヶ月

前回のポストから少し間が空きました。

フィジカル面で1ヶ月前に始まった咳が微妙に症状を変えて続いています。GWの最終前日には熱が出て寝込んでしまい、GW明け初日も微熱が続いていたので休暇をもらいました。

一方、肝心のメンタル面は復職後2ヶ月が経過した現在も順調です。

復職2ヶ月たった今の環境

私の会社では復職後6ヶ月くらいまでは産業医からの指示で健康管理的に助走期間の扱いです。2ヶ月たったげ今でも就業制限がついていて残業を禁止されています。

いわゆる、会社から「配慮」されている状態ですね。

なので、時間内にやることをやって、定時にスパッと帰ります。

(配慮期間中なので)人事上の「部下」はいませんが、業務プロジェクト上では数人のチームを見ています。

チームのメンバとは業務目標と行動指針を合意しているので、要所要所でのコミュニケーションをちゃんととるだけで、日々の業務はおまかせで問題ありません。

個人はもとよりチーム・組織としてパフォーマンスを上げるために重要なことですが、これを「復職後の配慮期間だからできる」ではなく、誰でもいつでも当たり前にできる環境にしたいなと思います。

気持ちが高揚することは悪くはない

前回の復職時は2ヶ月も経たないうちに躁転して急激にうつ状態に落ちる体験をしたので、テンションが上がることに過敏になりました。

しかし、今回、復職後の2ヶ月間を過ごしてきて、気持ちが高揚すること自体は決して悪いことではないと思いはじめました。

仕事で新しいことに触れたり、はじめるときは、自然と気持ちが高揚するし、敢えて高揚させることだって必要になります。

問題なのは、気持ちが高揚したあとにクールダウンできなかったり、一方的に上がり(下がり)続けて元に戻れなくなってしまうことです。

ゴムに例えると、弾力があるうちは、上がったり下がったりしても元に戻る力がありますが、徐々に弾力が弱くなります。この「弾力が弱くなってきた」ことに気づくことが大事なのです。

今回、GW前に弾力を失いはじめて高揚したままになりかけていましたが、GWに(熱でのダウンも含めて)クールダウンすることで、また弾力を取り戻せたように感じます。

私をはじめメンタルに課題を抱えている人は「弾力が弱くなってきたこと」に気づけないのだと思います。自然に気づけないなら、意識して察知するまでです。

主治医が「セルフ・モニタリングを常に意識してください」と言っていたのはそういう意味なのだと分かってきました。

特別なことをしなくてもリフレッシュできる

弾力が弱まっていることを察知できてもリフレッシュする術がわからない。

私もリフレッシュするためにどうすれば良いかをあれこれ悩んだりしていました。

ところが、特別なことをしなくて良いのだな、と気がつきはじめました。

それは、続けていたことを一旦やめて、違うことをする。

仕事を一旦やめるためには休暇を取ります。連休などがあるとラッキーです。ここで大事なのはリスタートするための準備をちゃんとしておくことです。

自分への申し送り事項を残しておくのです。これで心置きなく一旦やめることができます。

あとは、散歩でも、料理でも、食べ歩きでも、ネットサーフでも、ゲームでも、好きなことだけしましょう。

このように一旦しっかりやめることで、続けてきた仕事などを忘れて、リフレッシュすることができます。

私の場合、うまいタイミングでGWがありました。もちろん、しっかり申し送り事項を作りました。

あとは、ぼーっと散歩しては、フラッと家電量販店に入って色々と物色し、腹が減ったらすかさず好きなものを食べる、を繰り返すだけ。

おかげでダイエットも一旦やめることになりましたが、それはそれで良しとしました。

いずれにしても

色々な気付きもあり、今のところ、順調に過ごせています。

自分の体調をセルフモニタリングしながら、適宜クールダウン・リフレッシュしながら、この機会を有効に活用したいなと思っています。